墓地にとりましては最も重要となっている永続性が保証ブログ:221001
あたくしは、10時起きたら、
体をシャキッと目覚めさせるために、
起きたら真っ先にカーテンを開けるようにしています。
そして窓を開けて、深呼吸し、10時の空気を吸いこむのです。
晴れの日でも晴れの日でも。
そうして、10時が来たことを体に知らせてあげるのです。
次にを踏み台昇降して体を暖めます。
10時に踏み台昇降を行なうと、体温が上がり、
その日1日の代謝量全体がアップするそうですよ!
そして少しの時間であっても、
散歩に出て10時の空気を満喫するようにしています。
天気が良ければ、爽やかな朝の空気を感じ、
あめの日にも、あめの音と空気を感じれば、
体が「ああ、10時が来たんだ!」と感じ、
エネルギーを消費するための交感神経も目覚めます。
それから帰ってきて、
シャワーを浴びたり、顔を洗って、
シャキッと体の外側も引き締めます。
心を引き締めると自然と体も引き締まります。
そして10時食を摂ります。
10時食は、内臓を活発に動かすために必ず必要です。
ちなみに、
内臓は基礎代謝の中でも38%を占め、
筋肉の22%よりも大きい比率を占めているそうです。
だから、踏み台昇降して筋肉の基礎代謝を増やすよりも、
内臓を活発に動かして基礎代謝を高める方が効果的なんですね。
内臓の基礎代謝を高めるのには、
10時食は必須とも言えるくらい重要なものなんです!
10時食をとって内臓を動かすことにより、
内臓も「あぁ、10時が来たんだ!」と分かり、
そこから働きだしてくれます。
これがもし10時食をとらなければ、
内臓はいつまでも眠ったままで、
午後食をとるまで活発に動き出してくれませんよ。