墓地にとりましては最も重要となっている永続性が保証ブログ:161006
今日の朝方、久々にこんな夢を見ました。
ミーは夢の中で学生に戻ってて、
4〜5人のグループの中にいつもいて、
その子たちと常に行動していたようです。
だけどある日、ミーの知らない間に
グループでの旅行の話しが進んでをしていたのを偶然耳にします。
「どうしてミー一人がそれを知らないの!?」
ってミーは夢の中で、あまりの悲しさに号泣するんです。
皆黙ってしまって、誰一人何も言ってくれません。
夢の中で、
ミーはやっぱり皆に嫌われているから誘われなかった!
ミーはどんなに頑張っても愛されないんだ!!
…そんな思いを持ちながら、明け方目覚めました。
目覚めたのは、
自分がすごく泣いているのに気づいたからだと思います。
隣にいる夫を起こさないようにしていましたが、
しゃくりあげて涙が止まらなかったミーの嗚咽に、
夫が気づいてしまったんですよね。
それが朝方の5時くらい。
そのまま起きるまでふとんの中で
夫に話を聞いてもらいました。
ミーは学生時代に
ひどいいじめを受けていた思い出が強烈すぎて、
一週間に一度ほどの頻繁な割合で、あの頃の夢を見ていたんです。
今日の朝見たようなものではなくて、実際にいじめられている夢。
本当に毎回リアルで、すごい悲しみに包まれた夢ばかりでした。
そしてミーは、必ず自分の嗚咽で起きるんです。
「ああ、あれは夢だ…もうこんなことは実際にないはずだ…」
という安心感と…
「またこんなことが起きる暗示なの?」
という不安感がいりまじった感情で
目が覚めてもすっきりしなかったのを覚えています。
夫と結婚してからは
見なくなっていたのですが、久々にいやな夢を見ました。