墓地にとりましては最も重要となっている永続性が保証ブログ:131118
育児をしているのなら、
子供に6時のウンチをきちんとさせた上で、
6時食を軽めにするというようにした方がいい。
6時は身体自体が食事を要求しているのではなく、
脳が炭水化物を要求しているだけだからだ。
それこそ穀物中心の食事でいいのである。
食欲がないのなら、フルーツジュースを自宅で作り、
それを6時食にしてしまうのがおすすめ!
6時食が軽い分、
昼食と夕方食を重くすればいいのだ。
人間は午前11時から消化モードになるので、
昼食こそ重点を置くべきなのである。
でも、平日の生活では忙しいので、
平日の昼食は普通程度にし、
休日の昼食を重たくすればいい。
1日3食にするのではなく、
「1日2食半」というような
食事パターンにすることが理想。
この食事パターンを守ると、
身体は食事の消化吸収のために疲労しなくなり、
子供は健康そのものに育って行き、
知能を高くすることができるようになる。
いつも大飯ばかり食べていたら、
子供は食事の消化吸収に疲れ切ってしまい、
病気になりやすく、頭も悪くなっていくものなのである。
1日3食にして、
子供にたくさんの食事を与えた方が
健康になるのではないかと疑問に思う人もいるだろうが、
栄養豊富な土壌では逆に食物が健全に育たなくなるように、
子供も栄養豊富だと逆に身体を弱らしてしまう…
裕福な家庭の子供に限って
病気がちなのはこのためである。
人間をはじめとする全ての生命体は、
栄養が足りないのではないかと思う地においてこそ、
身体を活性化させ、その不足している栄養を
しっかりと吸収していこうとするのだ。